
ブルージーでファンキー!明るく温かいサウンドをもとに、ジャズフィーリングたっぷりにスイングするピアノトリオ「ディアブルース」デビュー!
1. smoky blues
2. jody grind
3. how about you
4. the song I heard somewhere
5. 郡上Dance
6. stars fell on alabama
7. meditation
8. three cats view
9. sunset and the mockingbird
10. groove yard
(4.5.8 composed by miya nakajima)
Release: 2008.06.10
かなりお問い合わせの多かった、名古屋出身のピアノトリオのデビュー盤。
ちなみにディア・ブルースがトリオ名でスリー・キャッツ・ヴューが CDのタイトルです。ディア・ブルースと名乗るだけあってブルージー、そしてファンキーなプレイが持ち味。ジュニア・マンスの「スモーキー・ブルース」で始まって、ラストはカール・パーキンスの「グルーヴ・ヤード」。全体を支配するのは快適なスイング感とブルース・フィーリング。それと妙にリアルな音質にも要注目。聴き応えありのおすすめの1枚です。(山野楽器)
☆2009年ジャズ批評3月号(NO.148)でジャズジャケットディスク大賞2008の6位に選ばれました。
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